さらに前進!
さらに挑戦!
もっと大好きな南秋田に
今こそ県民による
県民のための県政を。
4年前、私が秋田県議会議員選挙に初挑戦したときの思いは、「地域の生の声を県政につなげ、誰もが参画できる身近な政治を実現したい」ということでした。
その思いは今も変わらず、県議会議員1期生として走り続けていますが、この4年間は想像もつかないような出来事があまりにも多すぎました。
世界中を混乱させた新型コロナウイルス感染症の発生、国際秩序を一変させたロシアによるウクライナ侵攻、企業活動や県民の暮らしを直撃している燃料・物価高に物資不足、異常気象が引き起こす自然災害。 国が、地方が、そして我が南秋田が、今なお重い空気に包まれています。
しかし、こんなときだからこそ、前を向かなければなりません。私たちは今、歴史的分岐点に立っています。この先2~3年の私たち県民の取り組み方で、間違いなく未来は変わってきます。
人口減少のスピードを抑えるために出生数をどう増やし、若者の定住・回帰にどう取り組むべきか。雇用を生み出す成長産業をどう創り、どう育てるかなど、議論すべきことが山積している秋田ですが、持っているポテンシャルは決して低くないことを、私たちは知っています。
今あるもの、土地に眠っているものを輝くまで磨きましょう。可能性の種に水をまいて、大きな木になるまで育てましょう。皆で力を合わせれば大丈夫、できるはずです。
前を向き、ともに進みましょう。ふるさと秋田、そして3町1村、南秋田の元気と笑顔のために。
秋田県議会議員
若者と若年女性の
定住回帰の促進
出産、子育て、
教育環境の充実
産業の振興と
観光の活性化
持続可能な
農林水産業の推進
誰もが安心して
暮らせる街づくり
皆様からのご意見やご質問、応援メッセージなどはこちらのフォームからお寄せください。
また、鈴木まみ後援会へのご入会の受付やMAMI REPORTの送付の受付も行っております。